ゲゲゲのスターウォーズの巻。

毎晩、夜ご飯の時間にその日の『ゲゲゲの女房』を見ていたのですが、今週は『スターウォーズ』がエピソード順に放映されるものを録画するため、録画だけして見ていない『ゲゲゲの女房』がたまってしまっていました。

スターウォーズはルークが無事に暗黒面に落ちずに、父ちゃんであるダー◯ベイ◯ー(一応ネタばれ防止)を救い、大団円を迎えたので、今日はたまっていた『ゲゲゲの女房』を見ました。

毎日15分見ている分にはあっという間なのですが、まとめて見ると結構長いです。

そしてこの前まで銀河を舞台にしたスケールのデカイ物語を見ていたのに、ゲゲゲで一気にボロ屋で汗ダクでマンガを描いている水木しげる&奥さんの話となり、そのスケール差にビックラこきました。

まあスターウォーズも父ちゃんをカタギにする息子の奮闘記と見れば、舞台が銀河でもスケールは関係ないかなと思ったりして。


ちなみに妻は前も書いた通り、スターウォーズではジャバ・ザ・ハットが大好き。

なもんだからエピソード6でジャバが一杯出て来てワイワイ言っていたのに、レイヤ姫に鎖で首を絞められて死んでしまうシーンにショックを受けていました。

自分は今までジャバを中心にスターウォーズを見たことなかったので、なんにも違和感がなかったのですが、確かにあのシーンはジャバ好きにはつらいかもな~