それでもやっていくためにの巻。


ある時期あまりにも悲観的になりすぎて、いろいろな人に迷惑をかけたり、自分を責めたりの繰り返しの末に、いろいろ起こっても、自分は自己防衛として飄々とやって行く方向になったのかもしれない。

だからと言って「臭いものにフタ」ではなくて、臭いものからでもポジティブなモノを見つけ、それを大きく捉えようとしてきた。

ただなんだか最近よくわからなくなってきた。

それでも明日は日が昇り、楽しみにしている大河ドラマがあったり、妻の声が聞けたりして、それでやっていくのだと思う。

そんくらいの気持ちでおやすみなさい。