ライブを終えての巻。

昨夜は渋谷にてイベントWILD STYLEでライブをやらせていただきました。


六月に初めて出て、三ヶ月ぶり二回目の出演です。前回よりも一歩前進したライブをと思い、DJのNGAくんとの掛け合いや、ビースティー・ボーイズの「チェッチェチェ・チェキラ」のアカペラレコードに即興でシーケンスを打ち込んでいき、最後は四つ打ちのビートに変わっていく展開をつくったり、さらに誘ってくれたR-Typeくんに提供したトラックをライブで合わせたり・・・と用意したものは全部出し切りました。

結構好評で「よかったよ～」「DJブース見たら生でシーケンスに打ち込んでいてビックリした。」と声をかけてもらいました。

イベントの雰囲気も前回参加したときよりも雰囲気がとてもよく楽しかったです。

ただ自分自身の課題もかなりありました。
例えばR-Typeくんのライブからの流れをライブ開始のナレーションによって断ち切ってしまった事とか、DJブースがステージの後ろの高い所にあって、お客さんがコチラが何をやっているのか伝わりにくかったりなどなど、まあいろいろありますな。

結局家でいくら頭の中で完成形があっても、現場での反応は予想つかないし、ソレに対応していくにはやはり現場で場数を踏んで経験する事が大事なんだな～と。

コレはこれからの那須ROCKに向けて解決していかなくてはいけないです。

あと仕事が終わって空腹状態でリアルゴールドを飲んだのと、夏休み前に腕立てスクワットをやっていたからか、前回よりも疲れなかったのは大きかったかも。

改めて声をかけてくれたR－typeくんに感謝です。
ありがとう。

次は集客で少しは貢献したいっすw