ホトトギスの巻。
戦国武将の性格を鳴かない「ホトトギス」への対応で表現した、あのたとえ。
信長の「鳴かずんば 殺してしまへ ホトトギス」
秀吉の「鳴かずんば 鳴かせて見せよう ホトトギス」
家康の「鳴かずんば 鳴くまで待とう ホトトギス」
さてわたくしヒロテックならば、どんな風に例えられるか?
ふと昔考えて、思いついたのが、
「鳴かぬなら 私が鳴きます ホトトギス」
様はDIY精神ですね。自分でやっちゃう系。
でもって今日も鳴かないホトトギスのかわりに自己流で鳴いちゃうワケです。
さてどんな鳴き声だったというと、メインのレコードを入れている箱にフタを作りました。
まあDJバックを買ってしまえばそれまでなのですが、やっぱり自分で作ってみたい。しかも格安で!!という貧乏性、もといクリエイティブな精神が発動しました。
材料は、段ボール、カラー・ガムテープ(青)、箱に貼るシールやらフライヤーやら雑誌の切り抜き、それを貼るための透明な包装用ビニールテープなどなど
好きなレーベルや今まで集めていたフライヤーなどをペタペタ貼付けて完成!!
(画像参照)
おお、なかなか良いのが出来たじゃん!!でもひとつだけ問題が・・・・
ここ数年外でDJすることがないから、あんまりフタを使わないかもw
あ~外でDJやりたくなってきた!!フタのためにだと主客転倒ですが。