思ったまま徒然に・・・の巻。

思った事、あった事をダラダラ書きます。

(1)携帯を買い替えたいと思う。デザインは最近はNECががんばっていて良さげ。N705iがかなりカッコ良い・・・・がキーが押しにくい。今使っている携帯P252isはキーが盛り上がっているので押しやすく、これに慣れてしまうとちょっとね。N705iμという機種の方がキーが押しやすくこっちにするかも。半年後、安くなった時にw


(2)レコードバック(段ボールにガムテぐるぐる巻)の補強をして、ついでに中身も新しい展開を考えて少し変えました。今までの展開は 

ミニマル→ベルトラム系フィルターテクノ→ハウスとテクノの中間(イアン・プーリーみたいなの)→生音っぽいハウス→デトロイトテクノ

というワンパターンだったのですが、テックハウスとハウスとデトロイトを中心にしていく展開を想定。ベルトラムに頼り過ぎなのでこれをワザと禁止に。

そしたらすごい下手になりましたw あとハウスは難しい。テクノと違って曲調をすごく気にしないといけないし、あんまり早くミックスすると音がぶつかるし、機会を逃すと間延びするし・・・・そもそもそんなにレコード持ってないしw

課題が多いからそこ燃えるタチなので、今日から一日一時間練習する予定です。

(3)久しぶりに掘り当てた。石油ではなくレコードを!!

沢田研二「許されない愛 ・ 美しい予感』ドーナッツ盤です。

ジャケには夕日をバックにしたジュリーのアップと「ロンドン・スタジオ録音」の文字が。たぶん当時、日本と外国でのレコーディングの差ってかなりあったのだと思う。ビックリするくらい音が良い!!サウンドも最高!!ただA面が汚れているのでもう一枚ほしい!!だれか見かけたら買っておいてください!!

(4)西田敏行の名曲「もしもピアノが弾けたなら」は実は「いい夢みろよ」のB面だった事を初めて知る。そしてやはり名曲であることを思い知らされる。阿久悠の歌詞はドープである。DJでかけたい・・・が私はテクノDJ。かけるタイミングが無い。でもこの曲のあとにあの有名なピアノのフレーズでおなじみの名曲をかければ、歌詞的にはつながるのでは?つながらないかw

(5)『魁・男塾 一巻』とビースティー・ボーイズの相性が抜群である事に気がついた。ちなみに『魁・男塾』は近所の古本屋の無料コーナーにあったモノ。裏表紙のない「ランボー詩集」と共にゲット。