ボ~としてたら

もう九月も前半が終了しつつある。

こりゃまずい。

新しい曲をのんびりと作っているのですが、二曲はほぼ完成。あとの五曲くらいは打ち込んだり、消したしの繰り返し。

でもう九月も前半が終了してしまったわけです。

外に出て表現して行くとか言っていたのにイマイチ乗り切れず、相変わらずの状態。
こりゃまずいね。ど~にかしなくては。


それにしても十月にUnderworldの新しいアルバムが出るらしいのが気になります。
ダンスとリスニング、楽曲としての完成度とダンスフロア向けとしてのトラック、実験性とポップ性。
このバランスを全て上手く保っているグループは珍しいと思う。自分にとってUnderworldは憧れのテクノスターです。