続・科学忍者隊ガッチャマン

ついにDVDセレクションの最終巻を見ました。

いやマジで感激。こりゃすごいや。
まさかコンドルのジョーがあんな事になるなんて。最終回は涙なしでは見れません。

七十年代のアニメって純粋に子どもたちのために良質な物語を見せたいという、高い志があるように感じます。これは今のアニメに欠けている要素ではないのかな?とも思います。

単なるノスタルジーを超えて、純粋にガッチャマンを見る事が出来ました。


でインターネットで調べたらガッチャマンには続編があり、それではコンドルのジョーはサイボーグとして復活しているらしいです・・・・微妙な気分。あの感動はなんだったんだろう・・・・