ブックオフでメイク・マネマネ~♪の巻。

今日は休みだったので掃除&引っ越しの準備ということで、本の整理をしました。

もうこれは読まないかな~といろいろ整理した結果、いらない本や雑誌やマンガのほとんどがブックオフで買ったもの。

で、売れそうで、「ブラム」やら「トライガン」(どちらも途中で集めるのを飽きたヤツ)など、もう1.2年読んでいないものはブックオフで売ろうと思いまして。

大きな紙袋に十何冊か入れて隣駅のブックオフへ自転車でGO!!

後ろの荷台に乗せた紙袋a.k.aお金になる本を片手で押さえつつ、どのくらいのマネーになるかホクホク顔で想像。

「こんだけあれば千円くらいにはなるんじゃね!?そしたら今欲しいCDでもかっちゃおうかしら!?」


鑑定結果 100円・・・・・・・・。


「こちらの本(五冊くらい)が売り物になるので100円で買い取らせていただき、コチラの本(ほとんど残り)は日に焼けているので、売り物になりませんので、買い取れません。」

まぁ~店員さんが笑顔で丁寧に淀みなく説明。売り物にならず処分してもらう本はボールペンで一直線に線を引かれました。

この展開&行為が微妙にショック。

「さらばマンガたちよ。生まれ変わって(古紙回収されて)新しい本になりな。」

なんとなく百円で大切なものを売ってしまった後ろめたさで店を出た。


今日は船橋にあるイケアまでサイクリングして、帰りに「明治スーパーカップ 超バニラ」を買って食べた。

126円なり。
あっと言う間にマンガたちでメイクマネーした100円がオラの胃袋に消えましたとさw