ギャラクシー賞の巻。
みなさん、「ギャラクシー賞」という賞をご存知ですか?
「ギャラクシー賞」とはどれだけ銀河の彼方までロケットで行けるかのチキンレースグランプリの賞ではなく、
『放送批評懇談会が1963年に創設した、日本の放送文化に貢献した優秀な番組・個人・団体に贈られる賞である。』
という賞です。(ウィキペディア参照)まあ放送界のアカデミー賞ですかね。
で、今年のギャラクシー賞に私が愛聴していて、ヒロテックの曲もかけてくれたラジオ番組「文化系トークラジオ Life」がノミネートされまして。昨日その発表でリスナー達のオフ会がありまして参加しました。
http://www.tbsradio.jp/life/
で、恵比寿の超高級ホテル(ロビーに入ったのですが、あまりにも高級でビックリ)の前
で出待ちしていると、司会の鈴木健介氏とプロデューサー長谷川氏が出てきまして。
なんと「文化系トークラジオ Life」がギャラクシー賞の大賞を受賞したとの事!!
いやはや自分が聴いていて、支持していて、しかもメールやら曲を送って、時々採用されている大好きなラジオ番組があの「ギャラクシー賞」を受賞するなんてビックリ&めでたい限りです。
そのあと、リスナー同士で飲み屋で文化系トークに花が咲き、とても充実した時間を過ごせました。
あと少し前にマイミクになったノザさんとも会う事ができてよかったです。
ノザさん、ヒロテックと同い年で、ソニテク(ソニーがテクノに力を入れていた時代)の洗礼を受けた同世代なので、聴いたり影響受けた音楽が一緒でビックリ!!
「ヒップホップの入り口がDJクラッシュ」「テクノスポーツ持ってるよ!!」などなど、モロソニテク!!あと意外な所で、パトレイバーが好きだったり、伊集院のラジオをずっと聴いているなどなど、共通項が一杯あってビックリしました。
高校時代あんなにテクノを聴いている人はまわりではいなかったのですが、極地的に点在していて、まさにその点と点が線でつながったようなきがします。
とにかくとても面白い夜でした。
「ギャラクシー賞」とはどれだけ銀河の彼方までロケットで行けるかのチキンレースグランプリの賞ではなく、
『放送批評懇談会が1963年に創設した、日本の放送文化に貢献した優秀な番組・個人・団体に贈られる賞である。』
という賞です。(ウィキペディア参照)まあ放送界のアカデミー賞ですかね。
で、今年のギャラクシー賞に私が愛聴していて、ヒロテックの曲もかけてくれたラジオ番組「文化系トークラジオ Life」がノミネートされまして。昨日その発表でリスナー達のオフ会がありまして参加しました。
http://www.tbsradio.jp/life/
で、恵比寿の超高級ホテル(ロビーに入ったのですが、あまりにも高級でビックリ)の前
で出待ちしていると、司会の鈴木健介氏とプロデューサー長谷川氏が出てきまして。
なんと「文化系トークラジオ Life」がギャラクシー賞の大賞を受賞したとの事!!
いやはや自分が聴いていて、支持していて、しかもメールやら曲を送って、時々採用されている大好きなラジオ番組があの「ギャラクシー賞」を受賞するなんてビックリ&めでたい限りです。
そのあと、リスナー同士で飲み屋で文化系トークに花が咲き、とても充実した時間を過ごせました。
あと少し前にマイミクになったノザさんとも会う事ができてよかったです。
ノザさん、ヒロテックと同い年で、ソニテク(ソニーがテクノに力を入れていた時代)の洗礼を受けた同世代なので、聴いたり影響受けた音楽が一緒でビックリ!!
「ヒップホップの入り口がDJクラッシュ」「テクノスポーツ持ってるよ!!」などなど、モロソニテク!!あと意外な所で、パトレイバーが好きだったり、伊集院のラジオをずっと聴いているなどなど、共通項が一杯あってビックリしました。
高校時代あんなにテクノを聴いている人はまわりではいなかったのですが、極地的に点在していて、まさにその点と点が線でつながったようなきがします。
とにかくとても面白い夜でした。