ドクター・スランプ・ヒロテックの巻。

正直ヤバいくらいのすごいスランプです。

困りました。

「ひるの星座」が自分の中での最高傑作でありながら、まだまだぬるい所はあり、次回作の方向性は「ひるの星座」の延長にあると思っているのですが、そういう音が出来ません。

だからと言ってまたテクノに戻る事も難しく、曲が出来ても悪くはないが曲調がバラバラ、又は音が重なり過ぎでちょっとイマイチ。

コンセプトすら見いだせません。

やはり機材の故障は痛いな&どうやって自分をハングリーなテンションに持っていくか?と思う中、イライラが募ってすごく攻撃的な言葉が口から出てしまいます。

かなりの正念場だと思う中、友達からライブのお誘い。自分を追い込むために引き受け、黙々と307に向かっています。

とりあえずコンセプトは「小躍り」&「鼻歌」を音にしたようなダンスミュージックと言う事でやっていきます!!