クリスマスキャロスが～♪の巻

冬になると『クリスマスキャロルが～流れる頃には～♪」と歌いながらやってくるアイツに対抗すべく、医者にいってまいりました。

アイツとは徳永英明・・・・ではなくて「インフルエンザ」であります。

しかも今年はソ連型のヤバいヤツが流行っているそうで、友達もウイルスの餌食になり、職場が子供だらけでウイルスに襲われる可能性が高く、しかも今年は甥っ子が生まれたばかりという事もあり、予防接種を打ってきました。

（画像参照）

チクリと一発。大人になっても注射は苦手で、打つ前はウニウニと心配していたのですが、そこまで痛くなくて一安心。

これでコチラから「雨は夜更け過ぎに～♪雪へと変わるだろう～♪」と歌い、フライドチキンをムシャシャ食いながらウイルスに先制防御を食らわす事が出来ます。