サブカルチャーだったのか！！の巻。

最近微妙ながらとんでもない事に気がつかされました。

それは自分が好きなモノ（音楽・マンガ・アニメ・映画など）は「サブカルチャー」であったということです。

「サブカルチャー」、ようは「サブ」。「メイン」ではないわけです。

これって当たり前の事らしいのですが、自分はメインもサブも関係なしに、好きなモノ・自分の琴線にふれるモノを受け入れていたのですが、ど～もそれらをかき集めると「サブ」になってしまうようです。

ただね、思うのですが、あくまで他人が作った基準みたいなもので、やはり自分の中では自分が好きなカルチャーが「メインカルチャー」だと思います。（すごく自分勝手な考えですが）


「サブカルはさ～」なんてわざわざ自ら枠を作って、妙なその「サブ」である事を自嘲的に語ってしまう感じはどうも好きではありません。もう自意識ウニウニはたくさんです（自分も含めてね）

ま～でも「サブ」なのかな～